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2009年6月10日 (水)

FETプローブの組立(1)

土曜日の秋葉原懇親会で部品(2SK125、チップ部品他)の買出しとOM方々の御指導を頂き、何とか一台目を組み立てました。実際の使用はしていませんが、何とか働いていると思いますが・・・

FRMS用ハイインピーダンスFETプローブです。CQ誌2003年Mar.63ページのものです。
サイテック JE1AHW 内田OMの設計です。ラダーフィルタを作る目的で設計された物です。

土曜のOMの御指導で「チップ部品を使うと高周波特性が良い」。アタッチメントはJA1IXI大和田OMが作成されたBNC-Rパネル取付けコネクタで作成された高周波プローブを拝見しました。(内外を逆にしてコネクタのメス部分を内にして検波ダイオードを接続、外側は同軸の芯線を接続するところにピンを半田付けし接触子にされていました。アースはパネル留めネジ部のラグ板から短く出されていました。)(写真を忘れ残念残念)

同じではPoorなのでSMAコネクターでアタックしました。
Dscf2637c Dscf2640c 基板の切れ端で作りました。
2SK125のDATA-SHEETをネットから出したまでは良かったのですが、足の並びが他のFETとは違いますね。G,Sを逆に接続しました。空中配線なのでFETの足の曲げ具合でチップ部品を接続しますので組立後の足の接続替えは大変でした。そんな訳で完成品は不恰好になりました。
Dscf2642c Dscf2643c 本当は基板4枚で四角に作ればFBですが、部品がはみ出てしまい、お得意のヒシチューブでごまかしました。(シールド無し!!)

アタッチメントはSMA-Pパネル取付けのコネクターが無く、とりあえずSMA-Pの同軸コネクタ(半田)とICクリップで作りました。また電源の中継ジャックが無くパネル用で作りました。
電源は12Vで約43mmA流れます。

Ws000001 Ws000002 GigaSt Ver5に直結しました。(TG-SP直結で約-11dBです)ゲインはほぼ1かな?低域の落込みと山が3つ有りますがこんなものかな?
Ws000003 Ws000004_close アタッチメント接続時の開放(左)とショートの時のフロアノイズです。ショート時150Mhz当たりに少し変なものが・・・・回路部分に手を近付けるとレベルが下がります。高い周波数で発振かも(見忘れました)?マーいいか!!

タイトルにFETプローブの組立(1)と書きましたが実は(2)(3)まで予定しています。
(2)はK OMから直々に御指導頂き、結果を報告しなければなりません。!!??

オマケ GigaSt Ver5をセットしたので先日購入したATTをTESTしました。
0~60dBまではFBに動作していますが、70dBは65dBにしか下がりません。GigaSt Ver5のフロアレベルに近いためかな?

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