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2009年10月29日 (木)

Weber Dual Band及び SLT+ 組立

今年の夏からHendricks QRP kitsのCWトランシーバ(Weber Dual Bande)とアンテナチューナ(SLT+)を2台組み立てました実はローカル各局とCWの勉強をしていますが、メンバーの1人が「俺のQRP機(移動用)が無い、何とかしてくれ」との事で組み立てた次第です。昨年組み立てたPFR-3がFBなのですが、免許の関係で7MHzと18MHzが選べるWber Dual Bandにしました。また小生は7MHzと3.5MHzにしました。
Dscf2810c Dscf2812c Dscf2813c
8月の初旬に注文し(Hendricks社XYLさんの具合が悪く8月まで閉店していました)中旬には届きました。ケースはレタリングがありません。decal(貼り絵)を自分でやらなければなりません。チューナは塗装もありません。
Dscf2861c Dscf2886c T1/T2誤記部分
組立は特に難しいところはありません。PFR-3と同じWeber KD1JVの設計で回路、ソフト(操作)もほぼ同じです。ダイアルはロータリーエンコダを使っています。固定機を狙っているようです。部品は少し余りました。抵抗270Ω6本 コンデンサ0.1μ1個(20個+オマケかな?)7MhzのユニットでL2/L1のインダクター8.2μHが1個です。1台目の電源用DCジャックが2個ありましたが個別の問題でしょう。
誤記で致命的なのがマニュアルの9ページ、各バンドデータの最下段のT1/T2が正しくはT2/T1です。(受信部のANTから同調部の入力で回路図の表示は正しい)
また注意事項(私がミスったところ!!)は同じT1/T2の巻き方です。注意書きがありますが、私のABCがXYZですから・・・、巻く方向(基板の取り付け位置)と線の太さに注意
Dscf2885c Dscf2884c Dscf2883c
通勤時辞書と首っ引きでマニュアルを眺め、なんとか9月中旬には1台目(7Mhz、18Mhz)を完成しました。
Dscf2912c Dscf2917c 日本語?表示
ニューカマーの方が使うので日本語(漢字)?表記にしました。(レタリングが面倒なのでテプラテープでごまかし!!)旧日本軍の無線機のHPやBY製のARDF受信機の表示を参考にしました。「受変」は何でしょう?RITのつもりですが・・・・
Dscf2927c Dscf2928c Dscf2930c
引き続きアンテナチューナーを組み立てました。コイル巻きが主で簡単です。
Dscf2932c ANT端子のダブルナットが最初からバカネジ(ナットの径が大きい?製作時のばらつきが大きい?)で締め付けると空回りします。近くのDIYにはインチネジは有りません。ジャンク箱から適当な(古いJISネジ?)を探し締め付けました。
Dscf3012c TRX同様日本語?表示にしました。

2台目(3.5MHz 7Mhz 組立責任検証用??)は楽に組みあがりました。
Dscf3008c Dscf3010c
添付のdeaclを張りレタリング固定剤(サンハヤト)、つや出しニス(アトムハウスペイント)を吹きつけました。ABCがXYZなのでローカル局JN1IAY福田OMに訳してもらいました。PCで印刷出来てFBですね。PCショップで用紙を探してみましょう。
「weber_db_decal_installation.doc」をダウンロード
Dscf3013c Dscf3014c
SLT+はTRXに同じように赤と白の塗装をしました。薄く何度も塗るのがテクニック様ですが、台風でいじめられました。(アパマンハム ベランダ工作室) 端子の表示は添付されておらず、テプラテープで作りました。スペル合ってるかな?またゴム足がありません。DIYで適当なものを買ってきました。

Dscf3016c Dscf3020c 2台並べてみました。

性能はPFR-3とほぼ同様の様です。
出力は13.8V電源だと3.5Mhz 8.2W、7Mhz 6.5W、18MHz 5.4W 12V電源でも5Wは出ています。バンド内もほとんどフラットです。
ANTは推奨の1/2λ LWを作ってみました。ほぼ指定のLの値でチューニングが取れます。
根元を7MHzにギボシで細い線を接続し全体で3.5MHzになるように作りました。

Dscf3043c  右端はKX-1(佐々木OM組立)
10月28日(水)TEST運用を兼ねて座間市の座架依橋で移動運用をしました。
FBな交信が出来ました。(国内コンディションがよくなった?)
日本語表示対応の操作メモを作りました。
「weber_db_slt.xls」をダウンロード
電源を入れた直後にWのCW QRP周波数を表示しますが、3.5Mhzは3560KHzでJAの運用周波数にあわせるのに一苦労です。(PFR-3はDFE(パドルから直接入力)がありますが、このTRXにはありません。ダイアルを早送り(200Hz/ステップ)にしてクルクルです)
またこのTRXには愛称(略称)が無くTRXの紹介を「Weber Dual Band」とCWで打つのはしんどいですね。(仲間はPFR+3を「ドカベン」と呼び、Weber Dual Bandを「赤弁」と呼んでいますが・・・・)

移動用のケースを100均で探してみます。また自転車移動や固定の運用に使ってみます。

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