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2010年3月 7日 (日)

(135KHz 2) JUMA TX136完成?

1月末に入手した 135KHzのTX(10Mhzの受信コンバータ付き)がやっと完成(PCからのコントロール(RS232C)は未確認)しました。
JUMAのHPにある様に、コイルは3個のみ手巻き、調整無しです。
何だか無線機でなくPCを作っているような気持ちになります。
歳の為のBOKEからミスが有り、リカバリーに苦労します。ミスがなければ簡単ですが・・・

(1)コントロールモジュール
Dscf3232c Dscf3233c Dscf3234c
    全部品      メインモジュール部品  メインモジュール抵抗
Dscf3235c Dscf3236c
メインモジュールコンデンサ メインモジュールPCB
Dscf3293c Dscf3294c Dscf3298c Dscf3292c
CMCD(Current Mode Calss D) Ampとか、スッチング回路とLPFの組み合わせです。
ケースの裏は両面基板でファイナルの石の放熱板(ほとんど発熱無し)です。
DDSがMSOP10で目を擦りながら半田付けでした。
実は簡単で、角の一つのピンをまず半田付けし、位置を決めます。その後はピンの間がブリッジする位にたっぷり半田を付けます。(少し大きめの鏝先がFB)
次にワット数の大きい(30W?)鏝で、中くらいの幅のソオルダーウイックでICのピンを撫でてやります。適当に半田を吸い取ってやります。(半田をとり過ぎと思いますが・・・大丈夫でしょう)

失敗①
最初にR6のところを、隣のC6に半田付け、部品表、基板の配置図をけし込みながら進めましたが、間違いました。小型の半田ごてを2つ使い同時に熱を加え持ち上げます。(2丁拳銃)

失敗②
8ピンIC(OS8)取り付けミス IC8(電源レギュレータ)の所にIC9(MOSFETドライバ)を取り付けてしまいました。部品は種類、大きさ(形状)別に分類されており、順番に袋から取り出し、取り付ければOKですが、同じOS8、3個をとり出し、1個目IC7はOKでしたが、IC8を基板の実装位置の近くに置いたのを忘れ、次のIC9をとり出し半田付けをしてしまいました。「角のピンを1本取り付け、品名と方向を確認」怠っていました!!
自分がイヤになり2-3日ほっておきました。HI
ソオルダーウイックと少し大きめの鏝で半田を吸取り、片側は各ピンを上方に持上げて外しました、もう片側は何度もソオルダーウイックの上から鏝で撫ぜているうちに外れました。
IC8の横にはC43の大型のタンタルコンデンサがあり、外して作業をしました。今回の組立の最大のピンチでした。!!
半田シュッ太郎なるものを頼んでおきましたが使わずじまいでした。HI

(2)コントロールモジュール
Dscf3288c Dscf3290c Dscf3291c
Dscf3299c 最大のゲジゲジはPIC30F6014Aです
失敗③
抵抗R27 33KΩが無い 先にも書いた様に、綺麗に分類して袋に入っており、事前の部品チェックはやりませんでした。(紛失のリスクが大きい!!)入っていなかったのか、私が無くしたのでしょう。手持ちのものを付けました(精度は1%ではないですが・・・)

失敗④
フラットケーブルのコネクタ逆に接続 メイン/コントロールモジュールをつなぐフラットケーブルが2本在りますが、2枚のモジュールは直角にあるので、コネクタの向き(差込口)は逆に作ります。画像を印刷しましたがコネクターが真っ黒に印刷され同じ方向に見えます。!!再度取り付けましたがOKでした。万力を出すのが面倒でプライヤーで押しました。

(3)完成
Dscf3301c Dscf3302c Dscf3304c
Dscf3303c 一発で動きました。拍子抜けです。
汚いシャック(OP/工作机)です。左はモニタ用PL-600です。FT-817(10MHz受信)が似合います。
調整が無く、出力などもスペック通りと思います。心配したキークリックは感じませんでした。
PCとの接続ですが、PCのソフトのインストールがうまくいかず、確認できていません。
TSSへ増設申請(国産機で免許は貰いましたが)をしなければ・・・ 電源電圧は12Vにしないと移動局にならないでしょう。!!

(3)頑張った工具
Dscf3307c Dscf3308c
先の細い鏝を準備しましたが、アースランド側は熱不足で少し大きめの鏝を使いました(R,C)また放熱部分は40Wでも熱不足でした。もう1本1200MHzのキャビーティーを作った時の80Wがあるはずですが・・・
ピンセットは右側のJUMA SMD Kitについて来たものが使いやすかったです。
国産のTXはまだ火を入れていませんが、OH製、優れものです。キーヤーやパワーの切替、PCとの接続などこのままで実戦に使えそうです。
組立の資料は全てHPからです。部品表の順番に組み立てましたが、背丈の低いICから組んだ方がFBでしょう。

いよいよANTを何とかしなければと思います。
先輩たちの記事を参考にローディングコイルを巻いて見ます。

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コメント

ご無沙汰です、すごいもの作りましたね!

TSSへの増設申請が通れば、波出せますね。
一体135KHzの世界って、どんなんだろうと
わくわくしますね。

最近当局は7MHzの移動運用に凝っています。
聞こえていましたらよろしくQSOを!

それではまた、FBにご活躍を!

長縄さん 今晩は
御無沙汰しています。最近430MHzで聞こえないのは7MHzで頑張っておられるからかな?
何とか組み上げました。実は出来あいの国産機もあり免許もありますが、ANTがありません。漬物桶にコイルを巻かないといけないようです。!!
先輩の猿真似をやってみましょう。
どうなりますやら・・・・
こちらこそ聞こえていましたら宜しくお願いします。 

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