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2012年2月25日 (土)

ALTOIDS PA の測定

23日(木)雨の休みでした。GigaSt Ver5を久々に出して出力を眺めてみました。
GigaSt「猫に小判」状態でdBm??でOPの頭のリフレッシュからでした。
そんな訳で目的(何を観るか?)がふらつき、測定→お勉強になりました。

(a)使ったものは(測定器にあらず!!??)
GigaSt Ver5
自作20dBカプラー(20dBはいい加減な値です!!)
ジャンク80dBATT(メーカー製で唯一正しい値かな? カプラーとGigaStの間に挿入)
パワー計(通過型SWR計+ダミーロード 200Wが基準で14MHz以上でないとQRPは使い物にならなかった)

(b)信号源
FT-817 13.8V固定電源(各バンド 5W 2.5Wは正しいく出ています)

(c)眺めた物
ALTOIDS PA (20Wが設計目標?) 13.8V固定電源使用

(1)7MHzの高調波/出力(2.5Wでドライブ)

11db 20db
PA OFF(ATT 11dB) PA ON(ATT 20dB)

左はPA OFFでTF-817 2.5Wをそのまま見たはずです。
2.5Wは34dBm?ですが、カプラーの誤差?20+11=31dBの実測値です。
20dBのつもりが23dBかな?
第2、3高調波は-25,47dBでしょうか?PA ONもほぼ同じです。OKかな?

右はPA Onです。ATT 20dBでピーク0dBです。
23(カプラー修正値)+20=43dB 20Wでしょうか?

(2)出力(最大出力?)
FT-817の5Wにして13.8Vの固定電源で出力をながめました。
上の例からカプラーは23dBで計算しました。
「altoids_pa.xls」をダウンロード
チョット出来すぎた数字でしょうか?
(20Wの申請大手を振って出来ます。!!)
先にも書きましたが20W前後のパワー計が無く??です。
14MHzより上は20WレンジがありほぼOKでした。(OSKER BLOCK SWR-200)

やり残したこと。ATS-3Bでのドライブは?
LPFの特性確認など
その前に20dBカプラーの特性とGigaStの使い方復習かな?

dB計算怪しいアナログテスター大好きの人です。ご指導宜しく。




 

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コメント

実験の条件が、いまいちよくわかりませんでした。 おそらくこういうことではないでしょうか。

実験(1) 
 
  左はFT817の出力を2.5Wにし、11dBのアッテネータを入れて、GigaStで測定したもの。 右はやはり、FT817を2.5Wの出力に、今回作成したPAをつないで、アッテネータを20dBにしたところで、GigaStでの7MHzでの測定が、同じ0dBmになった。

 GigaStの絶対値の検証はおいといて、FT817の2.5Wとアッテネータを信用したとすると、20dB -  11dB = 9dB パワーが大きく出ているので、2.5W * 10^(9/10) = 19.9W ということになります。 

スプリアスは増えることなく、そのまま同じように増幅してますね。


実験(2)

 添付のExcelファイルから、FT817の出力5Wにアッテネータを入れて、どこに合わせたかわかりませんが、実験(1)と同じく、GigaStの0dBmに合わせたとします。 そうすると、5WとdBの差から、

2.5W X 10 ^ ( dBの差 / 10 )

で、計算します。
そうすると、

3.5MHz 7MHz 10MHz 14MHz 18MHz 21MHz 24MHz 28MHz
19.9   31.5   31.5   25.1   19.9   19.9   15.8    15.8

となります。

実験条件間違っていたらごめんなさい。 20Wの設計で32Wは?ですが。
入力は2.5Wでも5WでもPAの出力は変わらないということでしょうか。

 測定に関してはよくわからないので、dBの値だけから推定してみました。



 失礼しました。 訂正です。実験1は7MHzなので、7MHzどおしで比較しないとダメですね。 入力2.5Wを5Wに切り替えると、20Wから32Wですから、1.6倍ですね。

  Excelの出力は、実測値でしょうか? 7,10,14MHzがdB計算では出すぎです。 何か変ですね。


  

JH1BVS三村さん コメント有難う御座います。

「何を測るか」の目的がハッキリしない実験ですみません。

説明不足でしたが、PA(パワーアンプ)の電源をOFFにすると、スルー状態になり、FT-817の出力がそのまま(正確にはリレーを経由)出力します。
この値を基準にスプリアス、出力を類推しました。

(1)はスプリアスを見たかったのですが、7MHz、2.5Wのドライブは失敗ですね、オーバードライブ?の5Wで測るべきでした。

(2)は出力(W)の測定
推測の通り、GigaSt+20dBカプラーの絶対値が不明なので、TF-817とATTの値を信じての測定でした。連続キャリアーを出し波形のピーク値がGigaStが0dBになるように、ATTを設定し、ATTの値から出力電力を算出としました。

dB計算の出来ない「テスター一丁 GG」には50Wクラスのパワー計を与えた方が良かったかな?HI

出力計算の精度について。
アッテネーターからのdBだけの計算では、1dB違うだけで20Wか32Wの違いがでるので、これくらいの誤差はあると考えるべきですね。

もう少しdBを細かく刻むか、GigaStの方でdB以下の差が読み取れれば、精度が上がるかも知れません。

3倍の高調波が、25dBくらいしか落ちていないように読み取れますが、HFの1-5Wの規準は40dBでは? GigaStの読みかたがいまいちよくわかりませんね。

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