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2012年9月18日 (火)

ATS-3B 再度修理

ATS-3BのファイナルFET(BS170)を交換して元気になりました。
(ひょっとしたら作った時からパワー不足?・・・・)
Dscf5499c 酷使に耐えています。

バンドコイルの「イモ半田」を修理した時、13.8V(固定電源)で4Watts(7MHz)でした。
作った時12Vで4.3Wattsのメモがあり「マーいいか」としましたが、
「13.8Vではオーバーパワー(5Watts以上)」の記憶があり、引っかかっていました。

予備機に使ったATS-4(弟分)の確認をすると、13.8Vではオーバーパワー、12Vでジャスト5Watts!!(回路はほぼ同じです)

3パラのファイナルの外側(Q4)のゲートが他のFETと導通が在りません。基板の下の半田はOKです。この基板のスルーホールの不良がありました。(3台とも2-3ヶ所ずつ)
FETが1個サボっている様です。

ゲートは基板の上面でドライバーのICにつながっているので、強引に足(スルーホール)に半田を盛りましたが、今度はほとんど出力が無くなりました。すべてのFETが昇天したようです。
3個とも予備品に交換し、隣と直結しました。FETは放熱のため基板に「伏せ」です。
Dscf5497c
13.8Vでオーバーパワー(6.5Watts)!!
12Vでピッタリ 5Watts
(実際は13V近くの何時ものNI-HM電池です)
20mバンドから上は少しずつパワーが落ちますが、こんなものでしょう。
これでまた元気に「湯けむりサービス」が出来ます。!!

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コメント

私の ATS-4b もパワーが 4W 程度しか出ません。 BS-170 3個の導通を確認してみます。

岩崎さん 今日は

ATS-3bはスルーホールの断線が何箇所かありました。(3台とも在りました)今回のQ4のゲートもスルーホールの不良の様です。チャリの振動や経年変化で症状が出たのでしょう。ATS-4ではスルーホールの問題は無かったと思います。
(ATS-4bはまだダンボールのなかです!!)
個別のBandでしたら、LPFの調整(トロイダルの巻き方?)でPowの変化があるようです。このあたりを含め検討されたら如何でしょうか?

こんにちは、有難うございます。
特性を取ると、下の方のバンドから上の方のバンドに行くに従い、パワーが下がっていきます。
取りあえず QRP での運用には支障がないので、様子を見てみます。
KD1JV/Weber さんは、160/80m の2バンド機を開発してるそうです。
できたら買いたいと思っています。

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